小村 麻衣花 – Maika Komura

大阪府豊中市出身。中学時代まで地元で過ごし、高校入学と同時に地元を離れ一人暮らしを開始。岡山(高校)→京都(大学)→東京・神奈川(社会人)と引っ越しを経て、2021年4月に西伊豆町へ移住。
高校時代まで音楽の世界に没頭するも、大学受験を機に映像業界へ。前職は、TVCMの制作会社にて8年間勤務。
現在は、西伊豆町地域おこし協力隊として、ロケ誘致や町の広報周りをメインに活動中。他にデザイン関係・動画制作の仕事、女性消防団等も。
住所
西伊豆町安良里
趣味
夕陽狩り
移住前から大好きだった夕陽。たまたま移住した西伊豆町が「夕陽日本一の町」で、毎日夕陽スポットを巡っているうちに「夕陽ハンター」と呼ばれるようになり、気付けば名刺の肩書きも「夕陽ハンター」になっていました(笑)
夕陽を見に行くことを「夕陽狩り」と勝手に呼んでいるうちにじわじわ浸透中。
ダイビング
激務な東京時代を過ごしていたある日に出会ったダイビング。最高のリフレッシュになると気付き、毎週のようにダイビングをしに東伊豆の海へ通い出しました。これが私と伊豆との出会いです。
ピアノ・サックス演奏
鈴木さんとの縁も感じましたが、幼少期からピアノをはじめ、中学・高校と吹奏楽やマーチング に没頭する青春を送りました。移住後もこども園などでたまに演奏することもあります。
伊豆下田経済新聞に関わる理由
新聞関係の文章は書き慣れていなかったので、当初は力になれないのでは…と思っていましたが、伊豆下田経済新聞を立ち上げた経緯やフォロー体制などを聞いて共感したこと、なんとか力になれるかもと思ったのがひとつ。そして、そんな想いで立ち上げて下さった媒体に西伊豆エリアも含まれているのに、情報が拾われないのは勿体無い!と思い、参加を決意させて頂きました。
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SNSなど
鈴木 彩夏 – Ayaka Suzuki

2022年11月に東京都から下田市へ越してきました、鈴木です。
下田の綺麗な海に魅了され、移住を決意しました。
雑貨デザイン、グラフィックデザインのお仕事を経て、現在はフルリモートでweb広告やデザインのお仕事をしてます。
好きな食べ物はカレーとお寿司です。
下田で色々な事にチャレンジできたらなと思っております。よろしくお願いします。
住所
下田市
趣味
旅行
特に海外旅行が好きです。一番好きな国はタイで、コロナ前は毎年バックパックを背負って1人タイの町中を彷徨ってました。
海を眺める
ダイビングなどのマリンアクティビティも好きなのですが、海をぼーっと眺めている時間がとても特別に感じます。
カラオケ
最高のストレス発散法です。
伊豆下田経済新聞に関わる理由
下田に移住をしてまだ数ヶ月と期間が浅いので、取材を通して加茂地区の魅力を知り、地域の方々との関係を築けたらなあと思い参加させて頂きました。
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SNSなど
小池 貴之 – Takayuki Koike

千葉県千葉市出身。父が2000年(当時小学校6年生)に下田市白浜でペンションを開業したことから下田と出会い、高校進学の期に移住。
今は無き下田南高校を卒業後、伊東、千葉、東京、長野、北海道とフラフラ働いた結果、下田の気候や自然の良さを再確認して約10年前に下田定住。
現在南伊豆町の林業会社に勤め、2018年に結婚、2021年に娘が生まれ、猫2匹含む5人家族で下田市吉佐美で暮らしてます!
住所
下田市吉佐美
趣味
スポーツ全般
下田市内で成人が行ってるサッカー・バスケ・バレーに参加。
毎年雪山へ行きます!スキー&スノボ両方
娘のゲレンデデビューは7ヶ月。抱っこ紐でスキー。
伊豆下田経済新聞に関わる理由
大好きな伊豆の情報発信に携わりたかった。 収入源の引出しを増やしたかった。
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鈴木 浩之 – Hiroyuki Suzuki

下田市旧町内にある、なまこ壁の家「雑忠(さいちゅう)」を預かる鈴木家第9代当主の実弟。東京生まれ千葉在住ですが、下田は小さい頃からおばあちゃんの家として夏休みに遊びに来ていました。
本業は(いちおう)IT系。フリーランスとしてHP制作などをやりつつ、たまにセミナー講師をしたり、趣味が講じて近所の音楽教室の経営指南もしています。二児の父としての主夫業も大切な役割。
船橋のタウン誌「MyFuna」や「船橋経済新聞」にも関わっています。
住所
千葉県船橋市 ⇔ 下田市一丁目
趣味
サックス演奏
高校〜大学は吹奏楽部に青春の全てを注ぎ、社会人になってからも吹奏楽団を立ち上げて団長を10年間務めていました。子供が生まれてからは楽団はお休み中。
ポケモンGo
毎朝のウォーキングのお供に。休日は子供たちとも一緒にポケモン捕まえてます。
伊豆下田経済新聞に関わる理由
2019年から船橋と下田の2拠点生活を始めました。さまざまな地域活動に関わる中で「地域の魅力がちゃんと外に伝わってないな〜」と感じることが多くあり、船橋で取り組んできたタウン誌のノウハウがそれを解決する一助になるのではないかと考えました。
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