伊豆下田経済新聞とは

伊豆下田経済新聞は、賀茂地域(下田市・東伊豆町・河津町・南伊豆町・松崎町・西伊豆町)の魅力を、主に首都圏の20〜40代のビジネスパーソンに向けて発信しているWebニュースメディアです。

新しくできたお店やイベント情報など、読む人が前向きになれる「まちのハッピーニュース」を配信しています。

2022年12月1日のオープン以来、平日毎日更新を継続しています。

伊豆下田経済新聞は、地域の公器として公正中立な情報発信を行うため、特定の財源に依存することなく、地域の皆さまからの少しずつのご支援を原資として運営を行っております。

  • 賀茂地域をもっと盛り上げたい!
  • 賀茂地域で新しいつながりを作りたい!
  • 地域と共に成長していきたい!

そんな思いに共感いただける方に、ぜひサポーターとして地域の情報発信を支えて頂けたら幸いです。

伊豆下田経済新聞のことをもっと知る

誰が運営しているの?

下田市まち遺産にも登録されている「なまこ壁の家『雑忠』」のオーナーである鈴木家の1人、鈴木浩之が編集長を務めています。

編集長は2020年から千葉県船橋市と下田市での2拠点生活を送っており、船橋でタウン誌に携わる中で培ったスキルを生かして、2022年12月に伊豆下田経済新聞を立ち上げました。

どのくらい読まれているの?

月平均70,000回、多い時で150,000回ほどの閲覧数があります。

掲載されたニュースはYahoo!ニュース・LINE NEWS・dメニューニュース(docomoニュース)・SmartNewsなどの大手ニュースメディアにも転載されるため、地域外の人にもたくさん読まれています。2/3以上が首都圏(1都3県)からのアクセスです。

「◯◯経済新聞」というWebメディアを他にも見かけたような

伊豆下田経済新聞は、渋谷に本部を持つ「みんなの経済新聞ネットワーク(通称:みん経)」の一員として活動しています。

みん経の仲間たちの媒体は、日本のさまざまな地域だけでなく、バンクーバーやヘルシンキなど海外にもあります。その数は約140媒体。

伊豆下田経済新聞の近所では「沼津経済新聞」や「熱海経済新聞」があり、それぞれ運営者は異なりますが、同じみん経の仲間として緩やかに連携しながら活動しています。

「新聞」ということは、どこかで印刷したものが手に入るの?

伊豆下田経済新聞はWebニュースメディアなので、紙の配布は行なっていません。スマホから手軽に読むことができるので、ぜひチェックしてみてください。

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